会期(3月3日~3月25日)
はじめに、本市の財政状況についてでありますが、
我が国経済を取り巻く現況は「日本経済再生に向けた緊急経済対策」が実行に移され、その政策効果から消費等の内需を中心とした景気回復の動きが広がっている。しかしながら先行きのリスクとして、本年4月から実施される消費税率の引き上げに伴う駆け込み需要の反動減には留意が必要である。」とされています。
このような経済状況のもと、本市の財政は、景気の回復基調による法人市民税の増収などを見込んでいるものの、厳しい行財政状況が続いていることには変わりありません。
このため、本市では財政の健全化を目指し、「(新)集中改革プラン」と「市土地開発公社の抜本的な改革」を実施してまいりましたが、現下の厳しい状況を乗り切るため、これまでどおり改革の手綱を緩めることなく着実に歩みを進め、一日も早く市民の皆様に安心していただける安定した財政構造の実現を図ってまいりたいと考えておりますので、引き続き市民の皆様、議員各位の格段のご理解をお願いいたします。
次に、台風18号の被害に対する復旧・復興への取り組みにつきましては、災害復旧計画に基づき平成27年度までの3年間を計画期間として、被災された方の暮らしの再生や、生活基盤である道路・河川、治山等の5つの分野において、県や国の支援を受けながら、本格復旧に向け、全庁を挙げて積極的に事業推進に取り組んでおります。
特に、被害の大きかった、安養寺山治山事業、金勝川河川災害復旧工事は、滋賀県により本年1月より工事の入札、地元説明を経て、3月から順次本格復旧に取り組んでいただきます。
しかし、被災された方々の日々の生活には、まだまだ多くのご苦労があると思います。
引き続き、心身の健康保持と一刻も早い生活再建支援に向け、出来る限りのご支援を行ってまいりたいと考えております。
次に、まちづくり基本構想(後継プラン)の進捗状況としまして、まず基盤施設の都市計画道路下鈎出庭線1工区では、年度内に用地を取得して、次年度のできるだけ早い時期に蜂屋手原線と共に供用が開始できるよう進めるとともに、2工区においては、年度内に都市計画決定の変更手続きを行い、次年度早々には事業認可が得られるよう準備しているところです。
中央都市下水路につきましては、中ノ井川ショートカットとの合流部分は、河川の事業主体である県南部土木事務所と調整を図るとともに、事業実施に伴い影響する鉄道事業者などとも施工方法等を協議しているところです。
次に、共同の土地活用につきましては、蜂屋地先の物流企業に続き新たな企業の立地が決まり、また、別のブロックにおいても立地希望企業と地権者が精力的に協議を進められている状況であり、基盤施設の整備や情報発信等の効果は徐々に出てきておりますが、引き続き共同の土地活用が進むよう地権者の意向を踏まえ、県と共に鋭意取組んでまいります。
以上、昨今の重要課題等の報告といたします。
日付 | 日程 | 議事 | 内容 |
3/3 | 報告 | 監査委員による監査報告 | 井之口秀行 監査 |
日程第1 | 会議録署名人の指名について | 7番 上田忠博 議員 16番 山本 彰 議員 | |
日程第2 | 会期決定について | 3月3日〜3月25日 | |
日程第3 | 施政方針等について | ・施政方針(市長) ・教育方針(教育長) | |
日程第4 | 各委員会の報告について | (1)議会改革特別委員会 (2)産業廃棄物最終処分場対策特別委員会 (3)地域活性化対策特別委員会 | |
日程第5 | 議案第1号から議案第31号までの31議案の一括上程について | ・市長提案理由説明 | |
3/10 | 日程第1 | 会議録署名人の指名について | 8番 林 史代 議員 9番 三浦 悟 議員 |
日程第2 | 代表質問 | (1)公明栗東(高野正勝) (2)栗東市民ネットワーク(中村昌司) (3)日本共産党議員団(大西時子) (4)新政会(寺田範雄) | |
3/11 | 日程第1 | 会議録署名人の指名について | 1番 櫻井浩司 議員 10番 寺田範雄 議員 |
日程第2 | 個人質問について | (1)北川健二 議員 (2)小竹庸介 議員 (3)櫻井浩司 議員 (4)田村隆光 議員 | |
3/12 | 日程第1 | 会議録署名人の指名について | 2番 大西時子 議員 11番 中村昌司 議員 |
日程第2 | 個人質問について | (1)上田忠博 議員 (2)中村昌司 議員 (3)大西時子 議員 (4)太田浩美 議員 | |
日程第3 | 委員会付託について | ・31議案の委員会付託 | |
日程第4 | 議案上程と審議について | 議案第32号 栗東市教育委員会委員の任命につき議会の同意を求めることについて <即決> 全員賛成で可決 | |
日程第5 | 請願書の上程について | 請願書第20号 特別支援学校の「設置基準」策定に関する請願書の上程と委員会付託 | |
3/25 | 日程第1 | 会議録署名人の指名について | 3番 太田浩美 議員 12番 田村隆光 議員 |
日程第2 | 各常任委員会委員長報告について | (1)総務常任委員会 (2)環境建設常任委員会 (3)文教福祉常任委員会 | |
日程第3 | 議提案第10号 栗東市議会会議規則の制定について | <即決> 全員賛成で可決 | |
日程第4 | 意見書案第28号 特定秘密保護法の撤廃を求める意見書 | <即決> 賛成少数で否決 | |
日程第5 | 意見書案第29号 安心を保障する介護保険制度を求める意見書 | <即決> 賛成少数で否決 | |
日程第6 | 意見書案第30号 労働者保護ルール改正反対を求める意見書 | <即決> 賛成少数で否決 | |
追加日程第1 | 意見書案第31号 特別支援学校の設置基準に関する意見書 | <即決> 全員賛成で可決 |
区分 | 番号 | 議案名 | 内容 | 採決 |
条例 | 1 | 栗東市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の一部を改正する条例の制定について | •平成18年4月に実施された給与構造改革に伴う現給保障を平成26年3月31日をもって廃止する。 •国に準じて、平成26年4月1日において、規則で定める年齢未満の職員の給料月額を1号給又は2号給上位に位置づける。 •施行日 平成26年4月1日 | ◎可決 |
条例 | 2 | 栗東市地域の元気基金条例の制定について | •国の地域の元気臨時交付金(地域経済活性化・雇用創出臨時交付金)を平成26年度の市の単独事業に充当するため、栗東市地域の元気基金を設置する。 •施行日 公布の日 | ◎可決 |
条例 | 3 | 栗東市総合福祉保健センターの設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定について | •栗東市総合福祉保健センターに設置している児童発達支援事業所において、障害児相談支援事業及び特定相談支援事業を実施する。 •施行日 平成26年4月1日 | ◎可決 |
条例 | 4 | 栗東市子どもの入院療養に係る医療費の助成に関する条例の制定について | •15歳未満の子どもの入院療養に係る医療費を無料にする。 •施行日 平成26年4月1日 | ◎可決 |
条例 | 5 | 栗東市廃棄物の処理及び清掃に関する条例の一部を改正する条例の制定について | •一般廃棄物処理基本計画の改正に伴い、所要の改正を行う。 •施行日 平成26年4月1日 | ◎可決 |
条例 | 6 | 栗東市地区計画の区域内における建築物の制限に関する条例の制定について | •地区計画区域内における建築物の用途、構造及び敷地に関する制限を定める。 小野下茂中地区地区整備計画区域内 容積率の最高限度 10分の20 建ぺい率の最高限度 10分の6 敷地面積の最低限度 180平方メートル 建築物の高さの最高限度 10メートル •施行日 平成26年4月1日 | ◎可決 |
条例 | 7 | 栗東市消防団条例の一部を改正する条例の制定について | •消防団員の資格要件に、市の区域内で勤務する者を加える。 •施行日 公布の日 | ◎可決 |
条例 | 8 | 栗東市非常勤消防団員に係る退職報償金の支給に関する条例の一部を改正する条例の制定について | •消防団員等公務災害補償等責任共済等に関する法律施行令(昭和31年政令第346号)の改正に伴い、非常勤消防団員の退職報償金の額を改正する。 •施行日 平成26年4月1日 | ◎可決 |
条例 | 9 | 栗東市立幼稚園の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定について | •幼児教育に係る保護者負担を軽減するため、幼稚園保育料の減免を拡充する。 •施行日 平成26年4月1日 | ◎可決 |
条例 | 10 | 栗東市社会教育委員設置条例の一部を改正する条例の制定について | •地域の自主性及び自立性を高めるための改革の推進を図るための関係法律の整備に関する法律(平成25年法律第44号)の施行に伴い、所要の改正を行う。 •社会教育委員の委嘱基準を次のとおりとする。 学校教育及び社会教育の関係者 家庭教育の向上に資する活動を行う者 学識経験のある者 公募による市民 •施行日:平成26年4月1日 | ◎可決 |
条例 | 11 | 栗東市青少年問題協議会設置条例の一部を改正する条例の制定について | •地域の自主性及び自立性を高めるための改革の推進を図るための関係法律の整備に関する法律(平成25年法律第44号)の施行に伴い、所要の改正を行う。 •青少年問題協議会の委員の任命基準を次のとおりとする。 市議会の議員 関係行政機関の職員 学識経験がある者 公募による市民 •施行日:平成26年4月1日 | ◎可決 |
その他 | 12 | 栗東市道路線の廃止について | 川辺区内1号線ほか5路線 | ◎可決 |
その他 | 13 | 栗東市道路線の認定について | 下戸山平ヶ谷線ほか12路線 | ◎可決 |
予算 | 14 | 平成25年度栗東市一般会計補正予算(第7号)について | •歳入歳出それぞれ 105,545千円を減額し、総額 40,311,760千円とする。 | ◯可決 |
予算 | 15 | 平成25年度栗東市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)について | •歳入歳出それぞれ 13,652千円を追加し、総額 5,039,342千円とする。 | ◎可決 |
予算 | 16 | 平成25年度栗東市後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)について | •歳入歳出それぞれ 9,012千円を追加し、総額 453,484千円とする。 | ◎可決 |
予算 | 17 | 平成25年度栗東市介護保険特別会計補正予算(第2号)について | •歳入歳出それぞれ 72,916千円を追加し、総額 2,734,008千円とする。 | ◎可決 |
予算 | 18 | 平成25年畢大津湖南都市計画事業栗東新都心土地区画整理事業特別会計補正予算(第2号)について | •歳入歳出それぞれ 12,123千円を減額し、総額 90,087千円とする。 | ◎可決 |
予算 | 19 | 平成25年度栗東市公共下水道事業特別会計補正予算(第4号)について | •歳入歳出それぞれ 38,488千円を減額し、総額 2,441,884千円とする。 | ◎可決 |
予算 | 20 | 平成25年度栗東市農業集落排水事業特別会計補正予算(第2号)について | •歳入歳出それぞれ 380千円を追加し、総額 29,236千円とする。 | ◎可決 |
予算 | 21 | 平成26年度栗東市一般会計予算について | •歳入歳出それぞれ 22,006,000千円 | ◯可決 |
予算 | 22 | 平成26年度栗東市土地取得特別会計予算について | •歳入歳出それぞれ 196,522千円 | ◎可決 |
予算 | 23 | 平成26年度栗東市国民健康保険特別会計予算について | •歳入歳出それぞれ 5,107,402千円 | ◯可決 |
予算 | 24 | 平成26年度栗東市後期高齢者医療特別会計予算について | •歳入歳出それぞれ 492,365千円 | ◯可決 |
予算 | 25 | 平成26年度栗東市介護保険特別会計予算について | •歳入歳出それぞれ 2,972,672千円 | ◯可決 |
予算 | 26 | 平成26年度栗東墓地公園特別会計予算について | •歳入歳出それぞれ 5,270千円 | ◎可決 |
予算 | 27 | 平成26年度大津湖南都市計画事業栗東駅前土地区画整理事業特別会計予算について | •歳入歳出それぞれ 64,211千円 | ◎可決 |
予算 | 28 | 平成26年度大津湖南都市計画事業栗東新都心土地区画整理事業特別会計予算について | •歳入歳出それぞれ 85,324千円 | ◎可決 |
予算 | 29 | 平成26年度栗東市水道事業会計予算について | (収益的収入及び支出) • 収入 1,320,137千円 • 支出 1,296,571千円 (資本的収入及び支出) • 収入 617,985千円 • 支出 801,440千円 | ◎可決 |
予算 | 30 | 平成26年度栗東市公共下水道事業会計予算について | (収益的収入及び支出) • 収入 1,708,826千円 • 支出 1,693,769千円 (資本的収入及び支出) • 収入 1,559,632千円 • 支出 2,010,964千円 | ◎可決 |
予算 | 31 | 平成26年度栗東市農業集落排水事業特別会計予算について | •歳入歳出それぞれ 30,490千円 | ◎可決 |
人事 | 32 | 栗東市教育委員会委員の任命につき議会の同意を求めることについて | ※住所氏名等の個人情報の掲載は差し控えさせていただきます。 | ◎可決 |
議提案 | 10 | 栗東市議会会議規則の制定について | <提案理由> 本市議会は、今日まで議会改革に取り組んできた中で、今後、議会としての一層の合意形成を目指すために、議員相互の自由討議の場としての全員協議会を正式な会議としていく必要があることに鑑み、地方自治法第100条第12項の規定による、議案の審査又は議会の運営に関し協議又は調整を行うための場としての全員協議会の位置づけを明確にして、会議規則に加えるものである。 また、栗東市議会会議規則は、町村議会の標準会議規則をモデルにしているため、これを機に全国市議会の標準会議規則にあわせて、会議規則を制定するものである。 現行の会議規則は、129条までの規定となっているが、改正案の会議規則は168条までとなる。また、現行は16章に区分されているが、改正案では9章に区分され、その内の、第1章「会議」を10節に、第2章「委員会」を6節に区分しており、全員協議会については「第7章 協議又は調整を行う場」の「第166条 協議又は調整を行うための場」に規定している。 今後は、この会議規則に基づいて、市民の皆さんにわかりやすく、開かれた議会運営に努めていきたいと考えている。 | ◎可決 |
請願 | 20 | 特別支援学校の「設置措置」策定に関する請願書 | 〔請願者〕 ・氏名:福永法子 ・住所:野洲市大篠原713 ・団体:野洲養護学校PTA 〔紹介者〕 ・櫻井浩司、國松 篤、小竹庸介 太田浩美、山本 章 〔内容〕 ・議会より「国に設置基準をつくるよう意見を上げて欲しい」旨の要望 | ー |
意見書 | 28 | 特定秘密保護法の撤廃を求める意見書 | ・特定秘密保護法の撤廃を求めるもの | ×否決 |
意見書 | 29 | 安心を保障する介護保険制度を求める意見書 | ・自己負担の引上げを行わずに安心が保障できる介護保険制度を確立することを求めるもの | ×否決 |
意見書 | 30 | 労働者保護ルール改正反対を求める意見書 | ・解雇の金銭解決制度や限定社員制度、さらには長時間労働を誘発する恐れのあるホワイトカラー・イグゼンプションの導入など十分に検討することを求めるもの | ×否決 |
意見書 | 31 | 特別支援学校の設置基準に関する意見書 | ・養護学校にも学校教育法に則って設置基準を設けることを求めるもの | ◎可決 |
要望 | 19 | 森林・林業施策における「こんぜの里」周辺に関する要望書 | 〔要望者〕 ・栗東市内森林組合連絡協議会 〔内容〕 ・平成26年度予算要望として、台風18号被害の早期復興についてほか要望 | ー |
要望 | 20 | これからの勤労青年教育のあり方に関する要望書 | 〔要望者〕 ・会長 立道 斉 〔内容〕 ・自治体の総合計画または教育振興基本計画の中に勤労青年の存在を位置づけて欲しいほか2項目の要望 | ー |
※◎=全員賛成で可決、◯=賛成多数で可決、×=賛成少数で否決
【請負契約事項報告書】 | ||
① | 工事名 | 栗東市公共下水道 上鈎東線他管布設工事 |
契約金額 | 30,278,850円 | |
契約の相手方 | 有限会社山下技建 代表取締役 山下順昭 |
所属会派 | 議員名 | 質問項目 |
公明栗東 | 高野正勝 | 1.総合計画前期計画と財政健全化に取り組んだ検証について 2.市街化調整区域内の地区計画にかかるガイドラインの策定について 3.農業の担い手の育成と耕作放棄地の減少対策について 4.(仮称)栗東地域資源活用ビジョンの策定について 5.就学前保育における民間活力活用の基本計画について 6.地域高齢者社会参加推進モデル事業について 7.地域包括ケアシステムと介護保険事業計画について 8.臨時福祉給付金について 9.市民参画と協働によるまちづくり推進条例に関する行動計画について 10.NPO法人等の育成について 11.共助社会について 12.コミュニティセンターについて 13.地域防災について 14.歩行者・自転車の安全確保について 15.バリアフリー基本構想について 16.旧中央公民館の解体について 17.「行政力」の向上と「見える化」について 18.第3セクター等改革推進債の返済について 19.予算について |
栗東市民ネットワーク | 中村昌司 | 1.「はじめに」について 2.「経済に安心を」について 3.「子育てに安心を」について 4.「福祉・健康に安心を」について 5.「暮らしに安心を」について 6.「行政に安心を」について 7.「教育方針」について |
日本共産党議員団 | 大西時子 | 1.「はじめに」について 2.「経済に安心を」について 3.「子育てに安心を」について 4.「福祉・健康に安心を」について 5.「暮らしに安心を」について 6.「教育方針」について |
新政会 | 寺田範雄 | 1.「はじめに」について 2.「経済に安心を」について 3.「子育てに安心を」について 4.「福祉・健康に安心を」について 5.「暮らしに安心を」について 6.「行政に安心を」について 7.「教育方針」について |
質問順 | 議員名 | 質問項目 |
1 | 北川健二 | 1 生活習慣の改善による健康増進を 2 空き家実態調査の結果について |
2 | 小竹庸介 | 1 国土強靱化基本法の成立に伴う市の取り組みについて 2 避難行動要支援者の避難行動支援に関する取組について |
3 | 櫻井浩司 | 1 RD最終処分場問題について 2 障害を理由とする差別の解消の推進に関する法律について |
4 | 田村隆光 | 1 要支援者情報の提供を可能とする条例の制定について 2 オープンデータの活用で市民サービスの向上を |
5 | 上田忠博 | 1 これからのスポーツ施設整備について 2 競技スポーツ選手育成、支援について |
6 | 中村昌司 | 1 本市の保育所・幼稚園・幼児園に対する諸対応について |
7 | 大西時子 | 1 市営住宅について |
8 | 太田浩美 | 1 財政問題と福祉の充実について 2 社会保障として位置づけた国保の運営を 3 視覚障がい者のガイドヘルパーの充実を |