栗東市紹介
栗東市紹介
- 栗東の沿革
昭和29年 町制を施行。人口15,426人
昭和32年 役場庁舎（旧庁舎）完成
昭和38年 名神高速道路開通(日本初の栗東IC)
昭和44年 JRA栗東ﾄﾚｰﾆﾝｸﾞｾﾝﾀｰ開場
昭和49年 役場新庁舎完成（人口3万人超）
昭和50年 第26回全国植樹祭開催
昭和52年 町民憲章を制定
昭和58年 人口4万人突破
昭和62年 町立図書館オープン
平成２年 「栗東町生涯学習都市」を宣言
平成３年 ＪＲ琵琶湖線「栗東駅」開業
平成８年 人口5万人突破
平成11年 栗東文化芸術会館さきら開館
平成13年 市制施行
平成14年 「男女共同参画都市」宣言
平成15年 ｺﾐｭﾆﾃｨﾊﾞｽ「くりちゃんバス」運行開始
平成16年 人口6万人突破
平成17年 「全都市住みよさランキング」第1位に
平成18年 新幹線南びわこ駅起工式（工事着手）
平成19年 新幹線南びわこ駅建設中止決定
平成22年 新駅跡地にリチウムEJ社工場建設着工
平成23年 5月人口6.5万人突破
平成26年 3月 栗東市土地開発公社解散
平成30年 3月 危機管理センター完成
令和１年 8月 人口７万人突破
- 栗東市の人口（2023年1/1現在）
区分 人数 前月比 世帯数 29,461世帯 +9世帯 男性 35,155人 +21人 女性 35,413人 +5人 合計 70,568人 +26人 
※毎年1月時の人口
- 栗東市の位置と特色
- 面積＝52.75k㎡
- 滋賀県の南部に位置し、市の北部は平坦地、南部は緑豊かな山地となっています。国道１号・８号の通過、名神高速道路栗東インターチェンジの設置など、交通の要所として、製造業・商業・流通業など数多くの企業が立地しています。
また、平成３年、ＪＲ琵琶湖線栗東駅が開設されたことにより、京阪神への通勤圏となり、大規模な住宅整備が進み、人口増加が続いています。
平成１３年１０月１日、滋賀県内８番目の市として「栗東市」が誕生。「夢と活力あふれる ふれあい都市 栗東」の実現に向け、まちづくりを進めています。
栗東市役所の位置と主な施設
栗東市役所 - ここが栗東市役所です
総合福祉センター（通称：なごやかセンター） - 保健・福祉・医療が一体となった支援を行う施設
環境センター - 市内の可燃ゴミ、粗大ゴミ、不燃ゴミ、資源ゴミを安全で衛生的に処理しています
栗東市芸術文化会館「さきら」 - 栗東市の文化・芸術の拠点です
栗東市歴史民族博物館 - 地域の歴史と文化をテーマにした博物館です
森の未来館 - 栗東の豊かな自然を利用した森林・自然体験学習施設です
栗東図書館（本館） - 本館で約7万冊、西館で約4万冊の蔵書数です。
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