会期(3月3日〜3月24日)
区分 | 番号 | 議案名 | 内容 | 採決 |
予算 | 1 | 平成21年度栗東市一般会計補正予算(第6号)について | ・歳入歳出それぞれ7,132千円を追加し、総額29,078,466千円とするもの。 ・子ども手当対応用ソフトの開発代 | ◎可決 |
人事 | 2 | 栗東市教育委員会委員の任命につき議会の同意を求めることについて | ・任期満了によるもの(新任) ※住所氏名等の個人情報の掲載は差し控えさせていただきます。 | ◎可決 |
人事 | 3 | 栗東市固定資産評価審査委員会委員の選任につき議会の同意を求めることについて | ・任期満了によるもの(再任) ・※住所氏名等の個人情報の掲載は差し控えさせていただきます。 | ◎可決 |
条例 | 4 | 栗東市特別の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例の制定について | ・教育研究所指導員を配置することに伴い、所要の改正を行う ・施行日:平成22年4月1日 | ◯可決 |
条例 | 5 | 栗東市国民健康保険税条例の一部を改正する条例の制定について | ・保険税率の改定に伴い、所要の改訂を行う。国民健康保険の被保険者の基礎課税額(医療分) 所得割 7.33%→7.84% 均等割 30,200円→31,700円 世帯別平等割 特定世帯以外 27,000円→28,300円 特定世帯 13,500円→14,150円 後期高齢者支援金の基礎課税額(支援金分) 所得割額 2.05%→2.10% 均等割額 7,800円→8,150円 世帯別平等割額 特定世帯以外 7,200円→7,500円 特定世帯 3,600円→3,750円 介護分の基礎課税額(介護分) 所得割額 1.68%→1.75% 均等割額 8,900円→8,950円 世帯別平等割額 5,200円→5,250円 ・施行日 平成22年4月1日 | ◯可決 |
条例 | 6 | 栗東市手数料条例の一部を改正する条例の制定について | ・砂利採取計画に関する事務の権限移譲により同計画の認可及び変更許可に係る審査手数料を定める。 認可審査手数料 1件=37,700円 変更許可審査手数料 1件=17,000円 ・農業委員会が交付する次の証明書の発行手数料を定める。 耕作証明書、農業家であることの証明書、農地転用事実証明書、納税猶予に関する適格者証明書 1件=350円 ・施行日 平成22年4月1日 | ◯可決 |
条例 | 7 | 栗東市小柿老人憩の家設置条例を廃止する条例の制定について | ・小柿老人の家を廃止する。 ・小柿1区の自治ハウスとして無償貸与する。 ・施行日 平成22年4月11日 | ◎可決 |
条例 | 8 | 老人福祉医療費助成条例の一部を改正する条例の制定について | ・滋賀県基準に基づき、平成22年4月1日から平成23年3月31日までの住民税非課税世帯の自己負担額(2割)を引き続き1割に維持する。 ・施行日 平成22年4月1日 | ◎可決 |
条例 | 9 | 栗東市工場誘致に関する条例の一部を改正する条例の制定について | ・企業立地の促進等による地域における産業集積の形成及び活性化に関する法律第5条第2項第2号の規定により集積地域として設定した者に対して、奨励金を交付する。 奨励内容 用地取得補助金 用地取得費の3分の1以内で5億円を限度とし、5年分割 固定資産税に基づく奨励金 投下固定資本に課する固定資産税額の2分の1に相当する額を限度とし、5年間 ・施行日 平成22年4月1日 | ◯可決 |
条例 | 10 | 栗東市公共下水道条例の一部を改正する条例の制定について | ・滋賀県流域下水道接続等取扱要綱の改正に伴い、所要の改正を行う。 ・施行日 公布の日 | ◎可決 |
その他 | 11 | 契約の締結につき議会の議決を求めることについて | ・栗東西中学校増築・耐震補強工事(建築工事)の請負契約のついて 契約の相手方 ※住所氏名等の個人情報の掲載は差し控えさせていただきます。契約の金額 459,276,300円 (うち消費税及び地方消費税の額 21,870,300円) | ◎可決 |
その他 | 12 | 字の区域及び名称の変更につき議会の議決を求めることについて | ・上砥山川南土地区画整理事業の施工に伴い、字の区域及び寝衣装を変更する。 | ◎可決 |
その他 | 13 | 栗東市道路線の廃止について | ・川南区内2号線 ・蜂屋下虫喰線 ・蜂屋角田南線 | ◎可決 |
その他 | 14 | 栗東市道路線の認定について | ・川南区内2号線 外9路線 | ◎可決 |
予算 | 15 | 平成21年度栗東市一般会計補正予算(第7号)について | ・歳入歳出それぞれ25,533,1051千円を追加し、総額31,611,571千円とする。 | ◯可決 |
予算 | 16 | 平成21年度栗東市土地取得特別会計補正予算(第1号)について | ・歳入歳出それぞれ2,825,028千円を追加し、総額3,075,728千円とする。 | ◎可決 |
予算 | 17 | 平成21年度栗東市国民健康保険特別会計補正予算(第4号)について | ・歳入歳出それぞれ45,935千円を減額し、総額5,168,766千円とする。 | ◎可決 |
予算 | 18 | 平成21年度栗東市老人医療保健特別会計補正予算(第2号)について | ・歳入歳出それぞれ17,996千円を減額し、総額15,515千円とする。 | ◎可決 |
予算 | 19 | 平成21年度栗東市介護保険特別会計補正予算(第3号)について | ・歳入歳出それぞれ28,394千円を追加し、総額2,042,911千円とする。 | ◎可決 |
予算 | 20 | 平成21年度大津湖南都市計画事業栗東新都心土地区画整理事業特別会計補正予算(第2号)について | ・歳入歳出それぞれ1,107千円を減額し、総額97,604千円とする。 | ◎可決 |
予算 | 21 | 平成21年度栗東市公共下水道事業特別会計補正予算(第3号)について | ・総額 2,670,8991千円とする。 (財源組替) | ◎可決 |
予算 | 22 | 平成22年度栗東市一般会計予算について | ・歳入歳出それぞれ27,186,0001千円とする。 | ◯可決 |
予算 | 23 | 平成22年度栗東市土地取得特別会計予算について | 歳入歳出それぞれ213,970千円とする。 | ◎可決 |
予算 | 24 | 平成22年度栗東市国民健康保険特別会計予算について | 歳入歳出それぞれ4,873,580千円とする。 | ◯可決 |
予算 | 25 | 平成22年度栗東市老人医療特別会計予算について | 歳入歳出それぞれ2,025千円とする。 | ◎可決 |
予算 | 26 | 平成22年度栗東市後期高齢者医療特別会計予算について | 歳入歳出それぞれ414,262千円とする。 | ◯可決 |
予算 | 27 | 平成22年度栗東市介護保険特別会計予算について | 歳入歳出それぞれ2,155,377千円とする。 | ◎可決 |
予算 | 28 | 平成22年度栗東市墓地公園特別会計予算について | 歳入歳出それぞれ5,016千円とする。 | ◎可決 |
予算 | 29 | 平成22年度大津湖南都市計画事業栗東駅前土地区画整理事業特別会計予算について | 歳入歳出それぞれ92,779千円とする。 | ◎可決 |
予算 | 30 | 平成22年度大津湖南都市計画事業栗東新都心土地区画整理事業特別会計予算について | 歳入歳出それぞれ143,421千円とする。 | ◎可決 |
予算 | 31 | 平成22年度栗東市水道事業会計予算について | ・収益的収入及び支出} 収入 1,226,5981千円 支出 1,216,2641千円とする。 ・資本的収入及び支出 収入 103,5371千円 支出 424,1831千円とする。 | ◎可決 |
予算 | 32 | 平成22年度栗東市公共下水道事業特別会計予算について | 歳入歳出それぞれ2,642,265千円とする。 | ◎可決 |
予算 | 33 | 平成22年度栗東市農業集落排水事業特別会計予算について | 歳入歳出それぞれ31,858千円とする。 | ◎可決 |
予算 | 34 | 平成21年度栗東市一般会計補正予算(第8号)について | 歳入歳出それぞれ3,160,139千円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ34,771,710千円とする。 | ◯可決 |
予算 | 35 | 平成22年度栗東市一般会計補正予算(第1号)について | 歳入歳出それぞれ3,150,104千円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ30,336,104千円とする。 | ◎可決 |
意見書 | 32 | 「ヒロシマ・ナガサキ議定書」のNPT再検討会議での採択に向けた取り組みを求める意見書 | [提出者] 藤田啓仁市議会議員 [賛成者] 國松篤市議会議員・井之口秀行市議会議員ほか3名 [内容] ・国会及び政府は、「ヒロシマ・ナガサキ議定書」の趣旨に賛同し、2010年NPT再検討会議において同議定書を議題として提案し、その採択に向けて核保有国をはじめとする各国政府に働きかけることを求めるもの。 | ◎採択 |
意見書 | 33 | 国民健康保険に対する国庫負担の見直し・増額を求める意見書 | [提出者] 太田浩美市議会議員 [賛成者] 馬場美代子・國松清太郎 [;内容] ・国は国民健康保険を真に社会保障として存続させ誰もが安心して必要な医療が受けられるような制度にするため国庫負担を見直し、増額されるよう求めるもの | △不採択 |
意見書 | 34 | 子どもの医療費無料化制度の早期実現を求める意見書 | [提出者] 太田浩美市議会議員 [賛成者] 馬場美代子・國松清太郎 [内容] ・小学校就学前まで子どもを対象とした国の医療費無料化制度を早期に創設すること | △不採択 |
意見書 | 35 | 民主主義を破壊する衆議院の定数削減はやめるよう求める意見書 | [提出者] 馬場美代子 [賛成者] 太田浩美市議会議員・國松清太郎 [内容] ・民主主義を破壊する衆議院の定数削減はやめるよう強く求めるもの | △不採択 |
意見書 | 36 | 企業・団体献金の禁止を求める意見書 | [提出者] 馬場美代子 [賛成者] 太田浩美市議会議員・國松清太郎 [内容] ・企業、団体による政党、政治団体、政治家への献金を無条件で禁止されるよう強く求めるもの | △不採択 |
意見書 | 37 | 米軍普天間飛行場の早期閉鎖、返還と県内移設に反対し、国外移設を求める意見書 | [提出者] 馬場美代子 [賛成者] 太田浩美市議会議員・國松清太郎 [内容] ・沖縄県民の生命、財産、生活環境を守る立場から、日米両政府が普天間飛行場を早期に閉鎖、返還するとともに、県内移設を止め、国外に移設されるよう強く求めるもの | △不採択 |
意見書 | 38 | 日米自由貿易協定(FTA)交渉の中止を求める意見書 | [提出者] 國松清太郎 [賛成者] 太田浩美市議会議員・馬場美代子市議会議員 [内容] ・わが国にとって米、麦、牛肉、豚肉等の重要品目の関税撤廃を行うことは食料自給率の向上どころか、わが国の農業を崩壊させることにつながりかねないことから、日米自由貿易協定(FTA)の締結に向けた交渉は行わないことを求めるもの | △不採択 |
意見書 | 39 | 改正貸金業法の早期完全施行等を求める意見書 | [提出者] 北野一郎市議会議員 [賛成者] 藤田系仁市議会議員・田村隆光市議会議員ほか4名 [内容] ・改正貸金業法を早期に完全施行することを求めるものほか | ◎採択 |
請願書 | 24 | 改正貸金業法の早期完全施行等を求める意見書 | [提出者] 北野一郎市議会議員 [賛成者] 藤田系仁市議会議員・田村隆光市議会議員ほか4名 [内容] ・改正貸金業法を早期に完全施行することを求めるものほか | ◎採択 |
陳情書 | 9 | ・憲法違反の外国人参政権による選挙を実施しないことを再確認する陳情 [提出者] 滋賀県長浜市八幡東町 伊藤公次 [陳情事項] ・憲法及び最高裁の判例に基づき、永住外国人には参政権がないことを確認することを求める。ほか | ||
陳情書 | 10 | ・永住外国人への地方参政権付与の法制化に反対する意見書の決議を求める陳情 [提出者] 滋賀県長浜市八幡東町 伊藤公次 [陳情事項] ・永住外国人への地方参政権付与の法制化に反対する意見書の決議を求める |
◎=全員一致 ◯=賛成多数 △=否決