定例会・臨時会

環境建設常任委員会

2020年9月29日

委員長報告

環境建設常任委員会の審査の経過と結果の報告を申し上げます。
当委員会は、休会中の9月14日に、付託されました4議案の審査 を行いました。
審査のため出席を求めた者は、副市長、関係部長、次長、課長等で あります。それでは順次報告を行います。
まずは、委員から、

歳入歳出の差引残高が滋賀県市長会に引き継がれるというこ とだが、どのように取り扱われるのか。

との質疑に対し、

交通災害共済組合で雇用されていて、引き続き滋賀県市長会で 雇用される2名の給与や諸手当、清算事務に係る事務経費、光 熱水費も含めた令和 2 年度の厚生会館使用料、文書廃棄など残 務処理にかかる費用に充てられる。残金が出た場合は、市長会 の基金に積み立てられ活用される。

との答弁がありました。
質疑の後、討論も無く、採決の結果、全員一致で認定すべきものと 決しました。

次に、議案第93号 栗東 市道路線の廃止について は、質疑、討論も無く、採決の結果、全員一致で可決すべきものと決しました。

議案第92号 令和元年度滋賀県市町村交通災害共済組合一般会計歳入歳出決算認定について

次に、議案第94号 栗東 市道路線の認定については、川辺深田線について委員から、

延長した終点が県立聾話学校のフェンスのところで行き止まりになっている。進入車などがUターンして、出てくるなど、住民生活に支障はないのか。どのように指導されているのか。

との質疑に対し、

道路網を考えて、できる限り行き止まりにならないよう指導を しているが、当該地のような場合は、一定、開発の技術基準・ 要綱に基づくと、転回広場、避難通路を構築し、行き止まり道 路にするのはやむを得ず、これらの制度に基づいて指導している。

との答弁がありました。
また、委員から、

宅地開発が進み、地元の人でも迷い、車が通り抜けできないところがある。県立聾話学校グラウンド沿いに道路を整備する計 画などはあるのか。

との質疑に対し、

道路計画はない。開発している業者に対し、できる限り安全対策をとりながら道路配置などを行うよう指導している。

との答弁がありました。

すみだまた、蜂屋角田線について、廃止部を払下げするということだが、その内容・金額はどうであるのか。

との質疑に対し、

下鈎出庭線から新幹線の線路までの間で、延長としては 14.3m、幅 1.8mの里道がある。その両サイドを同じ方が所有されてお り、その方から用途廃止の申請が出されている。地元や JR と も確認し、廃止については問題ない。払下げについては、今後不動産鑑定をとり、適切な価格で払下げしていく。

との答弁がありました。
質疑の後、討論も無く、採決の結果、全員一致で可決すべきものと 決しました。
次に、議案第95号 指定管理者の指定については、委員から、

指定管理者の募集等に関する問い合わせはあったのか。

との質疑に対し、

 8月18日の議会への説明時点ではなかったが、指定管理の募
 集を開始する日の直前に、問い合わせがあった。

との答弁がありました。
また委員から、

 公募への応募がなかった時、引き続き滋賀南部森林組合が管理
 するのは難しいとはどういうことか。
との質疑に対し、
 市や市議会への要望書において、滋賀南部森林組合がこの状況では5年間は受けられないが、1年間であれば社会の情勢を見つつ、可能だと言っておられる。そのため、指定管理で5年間の公募をかけたが応募がなかった後に、改めてお願いするのは難しい。

との答弁がありました。
質疑の後、討論も無く、採決の結果、全員一致で可決すべきものと 決しました。
以上をもちまして、当委員会に付託されました案件の審査結果の 報告といたします。
よろしくご審議いただきますよう、お願い申し上げます。

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