定例会・臨時会

文教福祉常任委員会

2020年9月29日

委員長報告

文教福祉常任委員会の審査の経過と結果をご報告申し上げます。
当委員会は、休会中の9月14日に開催し、今定例会において付託を受けました議案1件について審査を行いました。
説明のために出席を求めた者は、教育長、関係 部・局長、次長、課長であります。
それでは、報告を行います。
議案第91号財産の取得につき議会の議決を求めることについて、委員より

選定経過の審査結果で価格点0となる基準は。

との質疑に対し、

審査は価格、技術など総合的に評価する。価格点では1台4万5千円なら 国庫補助率が10分の10であり、満額の価格設定なら価格点ゼロと決めていた。4万5千円の中に保守やサポートを盛り込む考え方と、価格を下げて 保守等を別とする考え方がある。落札業者は今後5年間の保守を盛り込んで いる。

との答弁がありました。
また、

タブレットを保管するキャビネット、充電する設備、タッチペンなどの附属品の整備は。

との質疑に対し

充電機能の付いた保管キャビネットは、8月3日の臨時会において認められ た委託事業に含められており、そちらの費用で導入する。タブレットにはキーボード機能がついており、現時点でタッチペン購入は考えていない。基本的にはキーボードで操作していくことを考えている。GIGAスクール構想では、子どもたちがキーボード操作を中心とした文字入力に慣れ、扱えることを前提にしており、全国学力学習状況調査等についても、今後ネットを使ったコンピュータ上で試験を行う構想をされている。

との答弁がありました。
また、

タッチペンはぜひ導入し、書き順やノートにまず書くことに立ち戻っていただきたい。

との質疑に対し

先進地等の授業では、すべてタブレットでの授業ではなく、鉛筆を使って ノートに書く作業もあり、タブレットを使ったほうがよりわかりやすく、 効率的にできる部分、従来の鉛筆を使いノートに書く部分と分かれてくると思われる。今後、研修等進めながら検討していきたい。

との答弁がありました。
また、

今回の導入は県が共同で購入するため、評価委員を設置し審査したが、そこに本市も入っているのか。県で一括入札し、契約は各市個々に行うのか。

との質疑に対し

本市職員が評価委員会に入り、評価をしている。本契約は市と業者で個々に結ぶ予定である。

との答弁がありました。
また、

現在、教室にすでに配備されている電子黒板機能付きプロジェクターとタブレットはリンクするのか。また、現在整備しているタブレットはどうするのか。

との質疑に対し

設定が必要となるが、電子黒板機能付きプロジェクターとタブレットとのリ ンクは可能である。現在、各小学校に7台ずつ平成30年度に整備しており、 今後は支援員等が使うなど、有効活用していきたい。

との答弁がありました。

その他多くの質疑があったものの討論はなく、採決の結果、全員一致で原案 どおり可決すべきものと決しました。
以上をもちまして、当委員会に付託されました案件に対する審査結果の報告 といたします。
よろしくご審議いただきますようお願いいたします。

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