2008年 9月定例会

会期(9月5日〜9月26日)

行政報告

<市長(9/5)> 本市の昨今の重要課題の現状につきましての報告をいたします。
 まず、一点目の財政再構築プログラム(素案)についてでありますが、このプログラム素案につきましては、6月議会でご協議をいただき、その後、各学区自治連合会並びに各種団体説明会、そして、8月に市民説明会を9回に亘り開催を致しました。
 説明会では、先ずもって市政を預かるものとしてこうした事態に直面しましたことに、心からお詫び申し上げ、市財政の現状とプログラム策定に至った背景、概要について説明を致しました。市民の皆様からは、突然このような事態に至ったことや各施策の見直しについて厳しいご意見やご指摘をいただきました。また、「住み良いまちづくりのため市民も汗をかいて力を合わせなければならない」「財政健全化は、誰かがやらなければいけない」と言った、力強いご意見も頂きました。
 これらのご意見を真摯に受け止めるとともに議員各位にご報告申し上げ、今議会で再びご協議を賜ってのち、本案としてまとめてまいります。
 そして、この本案といたしました栗東市財政再構築プログラムにより、財政健全化への歩みを着実に進め、財政的体力を取り戻し、夢ある元気な栗東市づくりに邁進する所存です。
 次に二点目の現在取り組んでおります、「(仮称)栗東市協働のまちづくり条例(案)の策定」についての進捗状況につきましては、市民と行政が、お互いの責任と役割を自覚し、それぞれの立場を尊重しながら、共に考え協力し合う、市民参画と市民協働のまちづくりを推進するため、「(仮称)栗東市協働のまちづくり条例」の本年度制定に向け取り組んでおります。条例(案)の策定にあたり、6月に、学識経験者や地域活動代表者、公募市民による「(仮称)栗東市協働のまちづくり条例(案)検討委員会」を立ち上げると共に、策定そのものを市民との協働作業の中で取り組むことが大切であることから、8月末から第1回目の各学区地域懇談会を開催し、広く市民の方々のご意見を伺い、進めております。こうした場でのご意見を踏まえまして、昨年度立ち上げました職員による「(仮称)栗東市協働のまちづくり条例(案)策定研究会」と力をあわせ、今年度末の条例制定に向け取り組んでまいります。
 次に三点目の新幹線問題に関してでありますが、栗東新都心土地区画整理事業は、施行者として取りやめの判断を行い、滋賀県公共事業評価監視委員会においても「中止は妥当」との結果を受け、事業の取り消しのための具体的な手続きに入りました。一方、新駅や区画整理事業に関わる都市計画決定の取り扱いや、後継プランの策定に際して、県の主体的な取り組みを求めながらも、市としては早期に問題解決を図るため、後継プラン策定について、基本構想から作成に取りかかってまいります。
 さらに、財務ワーキングについては、県の政策変更に伴う責任は、当然であることを前提に新幹線新駅中止による当市の損失について 主張すべきは主張し、求めるべきは求めてまいります。
 次に、四点目のRDエンジニアリング産業廃棄物処分場問題についてでありますが、現在、滋賀県においては、対策工策定のための今後の方向について周辺自治会と協議をしておられます。市としましては、6月30日に県知事に要請しました住民の合意と納得の得られる対策工の策定にについて、去る8月26日にも県知事に要請いたしました。引き続き、住民意見を尊重した対策工が策定され、早期に実施されるよう、県市連絡協議会の場において、県と協議するとともに、積極的に要請してまいります。
 五点目として、去る8月2日滋賀県後期高齢者医療広域連合議会、臨時会が開催されました。付議されました内容につきましては、保健モデル事業の充実、国の特別対策による保険料軽減措置などに伴い、必要な補正予算案2件、条例改正案1件、専決処分1件であり、いずれも原案通り可決、或いは承認がされました。また、当制度の定着・安定運営を求める意見書案が議員提案により提出され、原案通り可決がされております。意見書の主たる内容は、制度創設の経緯を踏まえ、高齢者が安心して暮らせるために、将来を見据えた制度の定着と安定運営への要望であり、内閣総理大臣をはじめ主要大臣、衆参両院議長に提出をされています。

<市長謝罪(9/12)> 本会議の貴重な時間をお借りいたしまして、議員の皆様方、市民の皆様方にお詫びを申し上げたいと存じます。
 去る、9月7日に本市の上下水道課職員が収賄容疑で逮捕をされるという事件が発生をいたしました。
 このことで、行政の信頼を失墜し、議員の皆様をはじめ市民の皆様には、たいへんなご心配とご迷惑をおかけしましたことを深くお詫び申し上げます。誠に申しわけございませんでした。また、こうした事件が起きたことは、私をはじめ上司の管理・監督が十分でなかったと心から反省をしております。
 現在、詳しい事実関係につきましては、警察による捜査がされておりますが、市といたしましても副市長をトップとした「職員収賄事件等再発防止対策委員会」を去る10日に立ち上げ、今回の事件に係る問題点および課題を検証いたしますとともに、公務員倫理と契約事務手続き等に関して再発防止策の検討を早急に行ってまいります。
 さらには、職員の法令遵守と倫理意識の一層の徹底を図るための研修などを実施し、このような事態を二度と起こさないようl、職員一同が襟を正して職務に励み信頼回復に努めてまいります。
 どうか、議員の皆様、市民の皆様には、ご理解を賜りますようお願い申し上げ、私のお詫びのことばといたします。

議案一覧

区分番号議案名内        容採決
予算57専決事項の報告と議会承認
専決処分第11号
(平成20年8月7日)
平成20年度栗東市一般会計補正予算(第3号)
・歳入歳出それぞれ 29,750千円増額し、総額26,705,750千円とする。
可決(全)
人事58栗東市教育委員会委員の任命につき議会の同意を求めることについて・1人の任期満了による
※住所氏名等は直接ご確認ください。
可決(全)
条例59栗東市税条例の一部を改正する条例の制定について地方税法等の一部を改正する法律(平成20年法律第21号の施行に伴い、所要の改正を行う。
 ・施行日:公布の日、平成20年12月1日、平成21年1月1日、平成21年4月1日、平成22年1月1日、平成22年4月1日
可決(多)
条例60地方自治法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整理に関する条例の制定について地方自治法の一部を改正する法律(平成20年法律第69号)の施行に伴い、次の条例の改正を行う。
・栗東市議会政務調査費の交付に関する条例
・栗東市議会議員の報酬及び費用弁償等に関する条例
・栗東市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例
・栗東市農業委員会委員の報酬及び費用弁償等に関する条例
・栗東市特別職報酬等審議会条例
・施行日:公布の日
可決(全)
条例61一般社団法人及び一般財団法人に関する法律等の施行に伴う関係条例の整理に関する条例の制定について一般社団法人及び一般財団法人に関する法律(平成18年法律第48号)、公益社団法人及び公益財団法人の認定等に関する法律(平成18年法律第49号)、一般社団法人及び一般財団法人に関する法律及び公益社団法人及び公益財団法人の認定等に関する法律の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律(平成18年法律第50号)の施行に伴い、次の条例の改正を行う。
・栗東市公益法人等への職員の派遣等に関する条例
・栗東市職員共済制度に関する条例
・栗東市認可地縁団体印鑑条例
・栗東市体育館の設置及び管理に関する条例
・栗東市屋外体育施設の設置及び管理に関する条例
・施行日:平成20年12月1日
可決(全)
その他62栗東市道路線の認定について川辺芋田4号線 外14路線可決(全)
予算63平成20年度栗東市一般会計補正予算(第4号)について歳入歳出それぞれ60,025千円を増額し、総額26,765,775千円とする。可決(全)
予算64平成20年度栗東市介護保険特別会計補正予算(第1号)について歳入歳出それぞれ1,693千円を増額し、総額1,899,631千円とする。可決(全)
予算65平成20年度栗東市公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)について歳入歳出それぞれ0千円を増額し、総額3,100,438千円とする。可決(全)
決算66平成19年度栗東市一般会計歳入歳出決算認定について平成19年度栗東市一般会計歳入歳出決算
 [歳入決算額] 22,536,515,630円
 [歳出決算額] 22,298,646,233円
 [差 引 残 額]   237,869,397円
*上記金額を20年度へ繰越
認定(多)
決算67平成19年度栗東市土地取得特別会計歳入歳出決算認定について平成19年度栗東市土地取得特別会計決算
 [歳入決算額] 113,406,392円
 [歳出決算額] 113,288,722円
 [差 引 残 額]    117,670円
*上記金額を20年度へ繰越
認定(全)
決算68平成19年度栗東市国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定について平成19年度栗東市国民健康保険特別会計決算
 [歳入決算額] 4,503,882,244円
 [歳出決算額] 4,628,122,640円
 [差 引 残 額] −124,240,396円
*翌年繰上充当金で歳入不足を補填
認定(多)
決算69平成19年度栗東市老人医療保健特別会計歳入歳出決算認定について平成19年度栗東市老人医療保健特別会計決算
 [歳入決算額] 3,000,278,217円
 [歳出決算額] 3,000,270,882円
 [差 引 残 額]      7,335円
*上記金額を20年度へ繰越
認定(多)
決算70平成19年度栗東市介護保険特別会計歳入歳出決算認定について平成19度栗東市介護保険特別会計決算
 [歳入決算額] 1,900,303,231円
 [歳出決算額] 1,886,640,582円
 [差 引 残 額]   13,662,649円
*上記金額を20年度へ繰越
認定(多)
決算71平成19年度栗東墓地公園特別会計歳入歳出決算認定について平成19年度栗東墓地公園特別会計決算
 [歳入決算額] 5,690,518円
 [歳出決算額] 4,763,101円
 [差 引 残 額]   927,417円
*上記金額を20年度へ繰越
認定(全)
決算72平成19年度大津湖南都市計画事業栗東駅前土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算認定について平成19年度大津湖南都市計画事業栗東駅前土地区画整理事業特別会計決算
 [歳入決算額] 104,590,448円
 [歳出決算額] 103,629,747円
 [差 引 残 額]    960,701円
*上記金額を20年度へ繰越
認定(全)
決算73平成19年度大津湖南都市計画事業栗東新都心土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算認定について平成19年度大津湖南都市計画事業栗東新都心土地区画整理事業特別会計決算
 [歳入決算額] 432,290,727円
 [歳出決算額] 415,931,793円
 [差 引 残 額]   16,358,934円
*上記金額を20年度へ繰越
認定(全)
決算74平成19年度栗東市水道事業会計決算認定について平成19年度栗東市水道事業会計決算
 [水道事業収益] 1,179,511,815円
 [水道事業費用] 1,137,294,235円
 [純 利 益]    42,217,580円
 [資本的収支額] 74,665,111円
 [資本的支出額] 349,018,478円
 [不 足 額]  274,353,367円
*不足額については、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額12,266,839円、過年度分損益勘定留保資金237,369,904円、当年度分損益勘定留保資金24,716,624円で補填。
認定(全)
決算75平成19年度栗東市公共下水道事業特別会計歳入歳出決算認定について平成19年度栗東市公共下水道事業特別会計決算
 [歳入決算額] 3,303,800,342円
 [歳出決算額] 3,300,586,145円
 [差 引 残 額]   3,214,197円
*上記金額を20年度へ繰越
認定(全)
決算76平成19年度栗東市農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算認定について平成19年度栗東市農業集落排水事業特別会計決算
 [歳入決算額] 36,043,130円
 [歳出決算額] 35,773,161円
 [差 引 残 額]  269,969円
*上記金額を20年度へ繰越
認定(全)
請願書10教育予算の拡充を求める意見書採択についての請願
 <紹介議員>
  ・林 好男
  ・田村隆光
  ・国松 篤
・教育予算の充実のため、地方交付税を含む国の予算を拡充させる意見書の提出を求める請願継続審査
請願書11肥料・飼料等価格高騰に関する請願
 <紹介議員>
  ・井之口秀行
  ・高野正勝
・生産コストに着目した経営安定対策の確立ほか3項目の対策を求める請願認定(全)
議提案4栗東市議会会議規則の一部を改正する規則の制定について栗東市議会会議規則第15章第120条の2の項ずれの調整可決(全)
意見書13投機マネーの規制を求める意見書国際的投機集団への規制強化や優遇税制の撤廃などを求めるもの不採択(少)
意見書14消費税の増税を行わないよう求める意見書国民の暮らしを守るために消費税の増税を行わないように求めるもの不採択(少)
意見書15社会保障費を毎年2,200億円抑制する方針の撤回を求める意見書国民誰もが安心して生活できるよう社会保障費の自然増を毎年2,200億円抑制する方針を撤回し、平成21年度において社会保障費が十分に確保できるよう求めるもの不採択(少)
意見書16教育予算の拡充を求める意見書C「こどもと向き合う時間の確保」をはかり、きめ細かい教育の実現のために教職員定数改善計画の見直しを求めるもの採択(全)
意見書17「協同労働の協同組合法」の速やかな制定を求める意見書「協同労働の協同組合」には法的根拠がないため社会的理解の不足や団体としての入札・契約ができない、社会保障の負担が個人にかかるなどの問題が生じていることから、社会の実情を踏まえ速やかに「協同労働の協同組合法」を制定するよう求めるもの採択(全)
意見書18太陽光発電システムのさらなる普及促進を求める意見書国による住宅用太陽光発電導入促進対策費補助金補助事業制度の再導入ならびに同事業予算の拡充を求めるもの採択(全)
意見書19道路財源の「一般財源化」に関する意見書道路財源の「一般財源化」にあたって、地方税および譲与税、交付金、補助金など地方に配分されている財源については地方枠として維持することなどを求めるもの採択(多)
意見書20肥料・飼料等価格高騰に関する意見書生産コストに着目した経営安定対策の確立など4項目の対策を求めるもの採択(全)
要望書6社団法人栗東市シルバー人材センターからの要望書・シルバー人材センターの活動拠点の確保他2点の要望
報告2平成19年度財団法人栗東市文化体育振興事業団事業報告及び決算報告について一般会計のみ掲載
 [歳入決算額] 180,540,586円
 [歳出決算額] 183,154,099円
 [差 引 残 額] −2,613,513円

●(全)=全員一致 (多)=賛成多数 (少)=賛成少数

監査報告/一般会計・特別会計

 日本の景気は、エネルギー、食材料の価格高の影響などから、さらに減速している状況にあります。加えて国の「三位一体の改革」による国庫補助金の縮減・廃止などが実施され、滋賀県においても「新たな財政構造改革プログラム」の実施、さらに本市においては新幹線新駅の中止による負の影響が加わって、本市の財政状況は非常に厳しい状況にあります。
 平成19年度でも、義務的経費の増加が目立ち、なかでも扶助費、公債費が増加するなど、今後も年々増加する見込みであります。
 平成19年度予算は、一般会計で前年度対比2.2%減の22,834,277千円、特別会計で5.8%増の13,713,972千円の規模で予算編成されたところである。
 決算状況を見ると、一般会計の歳入では、22,536,515千円(前年度対比1.8%減)、歳出では22,298,646千円(前年度対比 2.0%減)となり、歳入歳出差引額は237,869千円で、これから翌年度繰越財源25,744千円を差し引いた実質収支額では212,125千円の黒字となっている。
 一方、特別会計にあっては9会計の歳入合計は13,400,285千円、歳出は13,489,007千円で、歳入歳出差引額は△88,722千円、翌年度繰越財源 0千円を差し引いた実質収支額では△88,722千円の赤字となっている。
 また、当市の財政構造を各指標で分析してみると、まず財政指数は1.106で前年度より0.028ポイント低く、経常収支比率は93.3%で前年度より6.5ポイント低くなっている。
 公債費比率は20.9%で前年度より0.1ポイント低く、平成17年度決算より適用されたもう一つの指標である実質公債費比率も13.3%で、前年度の15.9%に比し2.6ポイント低くなったとは言うものの、依然として財政の硬直化が進む方向にあるものと予測される。そうした結果を踏まえ、今後健全な財政を目指した取り組みを進められたい。
 事務事業の執行状況においては、当年度に予算化されたものは概ね順調に執行されたものと認められる。しかしながら、今年度は9件(一般会計9件362,869千円、特別会計0件(0千円)を翌年度に事業繰越されているが、可能な限り繰越が生じないよう配慮を望むものである。
 また、歳入においては、一般・特別会計の合計で収入未済額が1,236,119千円に及び前年度対比 46,842千円の増となっている。
 一般会計の歳入総額の約61%を占めている市税並びに特別会計の国民健康保険税、介護保険料その他の収納状況は、毎年のように収納率が低下し、不納欠損処理においては、一般・特別会計の合計で102,972千円(前年度94,622千円)に及んでいる。
 財政を潤す安定財源の拡充は難しい状況にある昨今、収納対策については収納率向上の対策強化を図られたい。また、不納欠損処理については追跡調査を視野に入れながら徴収体制に工夫を加え、不納欠損処理額の減少に努力され厳正に対処されたい。使用料・負担金等についても公平、公正の原則を再確認し取り組みをされたい。
 なお、財政の硬直化に至らないよう市債の借入については、慎重に精査され財務体質の健全化に鋭意努力されたい。
 国庫及び県支出金においては、その厳しさに拍車がかかっている現状から、費用対効果を考慮し、創意工夫により住民サービスの向上を模索し、豊かなまちづくりの基盤整備を期待するものである。
 最後に、平成19年度における一般会計・特別会計の決算審査の結果から判断すれば、現在本市で進められている「栗東市財政再構築プログラム(素案)」については、全てを是とするものではないが、本素案を踏まえた上で財政の健全化に取り組まれることを望むものである。
 それには、平成20年度決算より「地方公共団体の財政の健全化に関する法律(以下、財政健全化法という)」で適用される、健全化指標に留意した財政の健全化を目指し、市民に安全、安心が得られるまちづくりを進められたい。
 安心と潤いのある市民生活、公共施設等の安全性に配慮した、市民の快適性・利便性を確保する視点に立った第5次総合計画や3ケ年実施計画等の策定に取り組まれ、市民との協働を目指した行政運営の推進に期待する。

個人質問

会 派質問者質 問 事 項
市民ネットワーク田村隆光1.有害情報等から子供を守れ
2.くりちゃんバスにフリー乗降制度導入を
新政会下田善一郎1.文化財とまちづくりについて2.栗東市街道百年ものがたり事業について
栗東再生宇野 哲1.上水道水源からヒ素検出は大変なこと
公明栗東池田久代1.環境問題について
2.弱者に対する取り組みについて
新政会吉仲幸子1.栗東健康運動公園の整備計画について
2.地球温暖化防止のための緑のカーテンの効果と今後の取り組みについて
公明栗東高野正勝1.情熱と誇りを持って市役所改革を
共産党馬場美代子1.財政構造改革プログラムと市民の声について
2.保育園へ民活導入は将来不安がいっぱい
共産党國松清太郎1.地上デジタル問題について
2.若者の非正規労働が深刻、解決に向けての取り組みを
3.安心して農業にはげめる農政へ
共産党太田浩美1.中学校給食の存続を
2.RD処分場問題市民の願う安全対策は「有害物の除去」
3.図書館・歴史民俗博物館に、指定管理者制度はなじまない

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